とても上品な日記

雑談とかしながらグラブルの話をするための備忘録

近況報告:労働はじめました

こんにちは。とても上品です。

 

しばらくご無沙汰でした。筆を執ろうと思って久しぶりにはてなブログ開いたら前回の記事(人の噂も365日)がクソみたいな内容だったのを思い出してクソみたいな気分になりました。最低。

 

就活の話

さて、本題です。

本当は今年就活に成功して来年から労働を開始するつもりだったのですが、5月に就活を失敗して以来ずっと半ニート状態になっていました。今年の就活に失敗した時点で「しゃーない、来年就活するか~」と思い、今年は社会に出る前の最後の年だから絶対のんびりするぞ~と思っていました。

ただ、ずっと家と研究室を行き来する(卒論の単位は取れているので研究をしに行くわけではない)生活もそれはそれでストレスフリーで楽しくて良かったのですが、やはり頭のどこかでそろそろ身を固めて親を安心させたいなあという思いもありました。

 

姉からの電話

そんなある日、姉から電話がありました。姉の子供が大きくなってきたのでビデオ通話で近況報告をされたのですが、そのときちょうど私の両親もいました。

私は両親の顔を電話越しに見て、危機感をおぼえました。

明らかに老けている。

 

少し話は変わりますが、最近あまり地元に帰っていません。特に研究の義務もなく半ニート状態なので帰省しようと思えばすぐにできたのですが、わざと帰省していませんでした。それはなぜか。

親の老化を感じるのが怖かったからです。

今までは半年ごとくらいに帰省していたのが、最近は1年以上くらい帰省していませんし、1年以上くらいといってももはや前にいつ帰省したかすら覚えていません。半年ごとに帰省していたときですら毎回親の老化を感じられて怖かったというのに、1年以上開けて親の顔を見たら一体どれだけ老けているかわからない。親の顔を見るのが怖い。親の老化を感じるのが怖い。自分が知らないうちに親がどんどん死に近づいているのが怖い。次に親の顔を見るときはまた老けている。その次に見るときもまた老けている。その次も。

もう私の中では親の顔を見ることが親の老化を実感することに直結していました。1年以上親の顔を見てない時点で、今までで一番親の顔を見るのが怖い。

そんな中での姉からのビデオ通話で、親が映りました。せっかくなので親とも言葉を交わすことにして、意を決して親の顔を見ました。老けている。本当に老けている。髪の毛が後退している。笑い事ではない。

普段はのんべんだらりとマイペースな私ですが、このときばかりはさすがに焦燥に駆られました(ビデオ通話中に表には出さなかったですが)。

そこで私はケツイしました。働こう。早く親を安心させよう。

 

労働、はじめました

なんだか予想以上に重い話になってしまいましたが、ということで就活シーズンに1mmも触れていない11-12月などという意味不明な時期に就活をはじめました。厳密に言えば就活をしたわけではなくて知り合いのところにバイトさせてもらっているだけなのですが。うーん、勤労形態に関してはややこしい話なのであまり踏み込んだ話はしませんが、とりあえずこれが労働を始めましたということです。だいたい週5フルタイムで働いてます。

日がなTwitterをしていたはずの私が12月から日中にTwitterに居なくなったことを、もしかすると不思議に思われた方もいるかもしれませんが、そういうことです。労働を始めてしまったのです。

 

で、何してんの?

ゲームに関わりたい。でもプログラミングは嫌いなのでエンジニアにはなりたくない。ということで、ゲーム関連メディアでライターをやっています。そう、ゲーマーの皆さんの大大大大大っっっっっっ嫌いな企業型攻略サイトというやつです。どの企業でどのタイトルを担当しているかは言えない(※言えたとしても言わない)のですが、そこはご想像におまかせします。

 

時間的拘束

ということで労働を始めたわけなのですが、これが意外とキツい。

何がキツいかというと、まず時間的拘束ですね。

今までは1日じゅう何もしなくてよくて自由気ままに行動できたのが、突如として家を出てから家に帰るまでの9-21時のあいだ何も出来ない生活になりました。やばいですね。時間的拘束が12時間あること自体がキツいのではなくて、0時間から12時間になったことがキツい。これが例えばB3の頃みたいにもともとの10-18時で拘束されていた状態から9-21時になるならまだしも、いきなり0時間から12時間というのは感覚以上にハードに感じてしまいます。もう久しく満足にグラブルもモンハンもできていませんし、これからもできないんだろうなあと思うと悲しい気持ちになりますね。

あ、俺のほうが拘束時間長いよみたいなくだらないマウントは要らないです。

 

ピーターパン症候群

次にキツいのは、自分が社会の中にいる=大人であると自覚させられることです。

大人、つまんなくないですか?私としては精神的にはずっとガキのままでいたいと思っていて、例えば「うんこ」とか「ちんちん」とかそういうくだらない言葉で永遠に笑っていられるままでいたいですし、子供っぽくてしょーもないことを楽しめるままでいたいんですよね。

今年就活のときなんてスーツを着た自分を見て本当にげんなりしました。ああ、今から俺は社会に出るんだなと。気分が沈みました。結果落ちてたのでまあそれはそれなんですけど。

要するにピーターパン症候群なわけです。いわゆる「大人」になりたくありません。

例えばNDA(秘密保持契約)の話。どこの会社にもNDAはありますし、というかあるのが当たり前で私も従ってはいるのですが、なんか競争社会のしがらみみたいなものが感じられて嫌いです。わざわざ破りたいわけではないですが、かといって友達と話すときにNDA(笑)を意識して身の上話も満足にできないのがくだらない。しょーもない。でも従わないといけないし実際受け入れている。私はNDA(笑)に従っている私が憎い。そもそもエヌディーエーとかいうアルファベット3文字の気持ち悪い略称を使っていることが気持ち悪い。

なんなんですかね、大人って。しょーもなくないですか?みんなでいつまでも「うんこ」やら「ちんちん」やら言い合って笑い合いましょうよ。そうもいかない?じゃあどうしたらいいんでしょうね。社会にピーターパン症候群の居場所は無いのかな。

 

物書きという仕事とブログ

先ほど企業型攻略サイトでライターをやっていると言いました。あくまでも企業なのでいろいろと執筆にもルールやノウハウがあり、それに従いながら記事を書いているのですが、とにかく違和感がすごい。記事数が多くないとはいえ1年ほどブログをやってきた身としては、「書き方を強制される」ことがとても気持ち悪いです。

こう言うと調子に乗ってるみたいでアレなのですが、私は私のブログの書き方に自信を持っていますし、ブログを読みやすかったとか面白かったとか言っていただける機会も何度かあります。ただ、これからライター業を続けていくにつれて、もしかすると自分のブログの文章までおかしくなっちゃうんじゃないかと危惧しています。

そもそもこのブログ記事を書いている途中にも、会社での記事執筆のルールが何度も何度も頭に浮かんできて邪魔をしてきます。趣味が仕事に侵食される感覚。本当に気持ち悪い。

こうなったのも自分で選んだ道なので嫌だというわけではないですし、自分の中できちんと折り合いをつけて受け入れてはいるのですが、事実として気持ち悪いものは気持ち悪い。

今のところはまだ大丈夫だと思いますが、もし私のブログの書き方がおかしくなってつまらなくなってしまったら、そのときは察してください。

 

NDAなんてなくしてしまえとか、企業の記事を自由に書かせろとかそういう話ではないです。NDAも企業の書き方も受け入れた上で、それに従っている自分がつまらない大人になってしまったなと感じている、という話です。無用な軋轢を生まないようにこういう注意書きをしている自分もキモいんですが。

 

自分の価値

実に5ヶ月ぶり?のブログ執筆なので書きたいことがどんどん浮かんできますね。これは書くかどうか迷ったことなのですが、せっかくなので書いちゃいます。

自分の価値というのをたまに考えることがあります。

私はとにかく楽しく面白い人生を送りたい。そのためには私の周りは面白い人間でなくてはならない。そのためにはまず私が面白い人間でなくてはならない。私も面白くて周りも面白ければwin-winで最高やん、そう考えて今まで生活してきました。

逆に自分の価値というのはそこにあると思っています。周りと交流することで面白い「場」を作ることができるのが私の価値であり、それが私の人生の目的にも合致しています(面白い「場」にいれば面白い経験ができるので)。表現が難しいですが、いわゆる自己目的的という感じです。

実際、周りの人と話しているととても楽しいですし、充実していると感じます。面白い場を作ることで、自分が得をしているし、結果的に周りも得をしている(はず)。最高です。

じゃあ、それってお金になるの?それで生きていけるの?

なりません。お笑い芸人でもありませんからね。

私の周りの電子情報工学科出身の人間はエンジニアとしてスバラシイ大企業に入ってトテモタカイお給料をもらっている人が多くいます。それ以外にも、Splatoonで知り合った一部の社会人の方々などはエンジニアとして社会で活躍している人が多くいます。じゃあ、私は?いちいち人と比べる必要はないのですが、私はエンジニアとして社会で活躍することはできません。自分にある能力は面白い場を作るために人と話すコミュニケーション能力とかその程度です。なぜなら自分の人生の目的のためにはそれでいいですからね。

でも、残念ながら生存をしていく上ではそうはいかない。自分が社会に提供できる価値はない。社会の中で自分に存在価値はない。でもお金は稼がないといけない。じゃあ自分は何も価値を提供できないんだから自分から労働内容を選ぶなんておこがましくね?

今はそう考えています。今やっている業務に対する不満は少ないですが、かといって100%やる気元気マックスの向上心マシマシ太郎でやっているかと言われるとそんなこともありません(世の中の多くの人がそうだとは思いますが)。

(※ちなみにもしこの記事を会社の人が見ていたとして「おい!お前向上心ないな!バイバイ!w」とかなったらそのときはそのときです。いちいち会社の人が見てるとか気にして表現を変えるような・文章を書かないようなつまらない大人になりたくないので変えません。)

なんか話がゴチャゴチャしてきましたね。要するに、私は私に「周りと交流することで面白い場を作ることができる」という存在価値があると思っているのですが、社会の中ではそんな人間に存在価値はなくて、辛いよねえ仕事なんて選んでる場合じゃないよねえ、という話でした。

 

人生初「ブログ見てます!」

全然本筋とは関係ないですが、昨日あった出来事のお話。

先日渋谷でとあるスマブラのオフ(=知らない人も含めて数十人で集まってスマブラをするイベント)に出ていたのですが、お菓子スペースでのんびり休憩をしていたら声をかけられました。

「あの、"上品"さんって"とても上品"さんですか?」

「はい、そうです。」

「おお~!いつもブログ拝見させてもらってます」← !?!?

めちゃくちゃびっくりしました。スマブラのオフでサブ垢カービィの陰湿プレイサブ垢ファルコの陰湿プレイが知られていることはたまにあったのですが、まさかオフの場でブログを知ってくださっている方がいるとは思いませんでした。

実はその場にはゼロサム超上級プレイヤーの方や、某コナミ音ゲーの超上級プレイヤーの方がいて、私としてはむしろそういう方々に会えてすごい!声かけたい!握手してほしい!という感じだったのですが、逆に私が「いつもブログ見てます!」系のセリフで声をかけられるとは微塵も想像していませんでした。嬉しいですねえ。

もともと12/15くらいから記事を書こうと思っていたもののなかなか時間が無かったのですが、声をかけられたことでブログモチベが爆上がりして、本日筆を執るに至りました。とても嬉しかったです。

 

最後に

労働を始めたという報告を主軸に話を進めようとしたら思ったよりダウナーな記事になってしまいました。そんなにダウナーな感じにまとめるつもりはなかったのですが……って毎回こんなこと言ってる気がしますね。

ただ、飲み会で学科同期とかに「今何してんの?」って無限に聞かれるのがめんどくさかったことや、私が日中Twitterにいなくなったことを心配されることがたまにあったので、ここらで一回まとめておこうと思って、筆を執った次第です。

 

もう今までのようにモンハンもグラブルもできませんが、いつも一緒に遊んでくれる方はこれからもぜひよろしくお願いします。

あと、もし私のブログの書き方がおかしくなってつまらなくなったら、察してください。